商品価値に関する考察

商品価値(流通価格)を下げるには、まずは供給側の業務の簡便化から行うのがいいと思うが、不便さはそのままで価値を下げろ、やり方はお前らで考えろ、はビジネスマネジャーの態度としてはありえない。権限譲渡と責任放棄の違いが分らぬ者は人の上に立ってはならない。


逆に、「不便さ」が商品価値を上げるのか?と言うと話が違う。「人が何に価値を感じるか」なんて個別も個別。人の興味関心の移ろいのスピードに合わせて動けなければ飽きられるし、呆れられる。 20年前の流行は今年の流行になるかもしれないが、去年の流行は今年の爪弾きである。


DA PUMP「USA」の価値は「子どもも大人も楽しめる、歌って踊れる」だが、ひとたび後発品が広まればものすごい勢いで廃れていくはずだ。 「USA」以前は、そのポジションに「PPAP」が鎮座していた。(あくまで日本の話です)

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